2006年03月30日

空が落ちてきたら

 今日は仕事終わって八王子のクラブ「HAVANA」にて学生時代の親友のきみこちゃんのライブを見に行った。久しぶりの轟音ですげぇ気持ちよかった。みんな楽しそうだなー!って 自分も共鳴したよっ
 今日仕事を辞める日を上司と話していたら、すんなりとOKしてくれたマネージャーが帰り際に降りてきて他の部門に移動しないか誘惑された。別に部門の仕事が嫌で逃げ出すわけじゃない。一番楽な人生は何も考えずに「ただそこにいる」こと。なにも疑問を持たずに毎日働くことが一番楽な方法だ。しかしなにも考えないことはなにもしないことと同じだ。たぶん自分は昔かかった病気など考えればたぶんそう長生きはできない。70くらいじゃないかと思う。30年以上も何も考えずに、なにもしないことは後悔を残す。なにもしないでただ時の流れが経つのを待つのは挑んでうちのめされるよりひどいことだと思う。
羽がなくても飛べる。空が落ちてきたら、泣いてはいけない。
 今日の一枚
figure 8.jpg
「FIGURE8」 エリオットスミス
 エリオットスミスの名盤。とても美しいポップアルバムだ。グランジ最盛期にアコギを持って歌った孤独のシンガーの遺産。彼の歌は美しい、そして言葉はとらえずらい。感情を言葉にしつづけたシンガーは最終的には自分の感情によって死んだ。「フィギアエイト」 訳は図8、もしくは作品8。8は永遠に終わりはない。それは回転する環であるから
まだまだ先は長い、その先は広がるばかり
まだまだ先は長い、その先は広がるばかり

そんな遠路は人間がいけるはずがない。歩いたぶんだけ先が広がる道だ。
彼はその途中で胸に包丁をさして死んだ。残ったのは彼の歌だけだ。
8は永遠に終わることはない。8は美しい環だ。
posted by 0069あほ戦士 at 00:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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