2006年03月08日

しみこむ

 今日はデニムが欲しくて久しぶりに首都圏にでた。平日なのにこの人の多さはなんだろうと疲れつつも、いろいろデニムを物色してた。結局「energie」という外国メーカーのオールド加工ジーパンを買ってしまった。入れ墨を入れたファンキーなお姉さん店員にやられてしまった。・・・しびれるほど高かった。。。しばらく買わん。。。というかもうこんな買い物はできない。。値段をいうと安いスーツと同じくらい><
 しかしデザインは非常にかっこいい。ストレートなんだけど膝と太ももにしわ加工がしてあって、色も白いTシャツにあいそうな薄い紺。ふとめなんだけど上品な感じがする。ファンキー店員さんいわく「熟練した職人さんが一時間に7本しか作れない」と言っていた。しかしこの値段のデニムを一時間で7本も作れたらボロ儲けじゃんかよっ!と思ってしまった。高いデニム買ったら無性に穴の空いたセーターを直したくなってきた。
 今日の1枚
push barman to open old wounds.jpg
「フルキズソング」belle&sebastian
 ベルセバの初期シングルカット集。ベルセバの初期はシングル曲をアルバムには決していれなかった。なのでここにきてまとめてシングルカット集として発売したようだ。
 思い入れのある曲がいっぱいある。「レイジーライン〜」や「センチュリーオブフェイカーズ」はアルバムに入れれば大ヒットするような名曲だ。しかしこれをあえてシングルのみでしか出さなかったベルセバの才能の素晴らしさを感じる。何も変哲もないギターの3コードを「THIS IS JUST A MODERN ROCK SONG」と歌ったベルセバ。彼らの音楽を聴いていると音楽の1つの指針が見えてくる。もう自分の中でベルセバ以上のざわめきを与えてくるロックバンドはでてこないかもしれない。それはベルセバ以上の才能を疑うのではなく、自分の中でもっとも求める理想の音楽像をベル&セバスチャンというバンドが持っていたからだ。
 近年のベル&セバスチャンはよりPOP色を高めてきている。曲自体は非常に好きだし、いい作品だと思う。しかし初期ベルセバのあのガラスのようなどこか危うい美しさを懐かしいと思うのは一ファンのわがままだろうか。
 
posted by 0069あほ戦士 at 00:16| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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