2006年02月24日

誰も見たこともないダンスを踊るのさ

 今日はあいにくの雨模様。午前中は家で仕事。午後になったらそのまま仕事場へGO!夜帰ってきて「チャーリーとチョコレート工場」を見ながらチョコレートと無印の謎ケミカルTEAを飲みつつマッタリ。やっぱりティムバートンの映画ってオチがわかりやすくておもしろい。漫画でいうと手塚治虫や初期の藤子、小説でいうと遠藤周作のふざけた作品みたいだ。あんまりかんがえなくても純粋にいいって言える作品だ。大衆文学が純文学より劣っているなんて考えない。映画もそう思う。というか思ってる。
 あんま書くことないから1つネタ晴らし
ハラコみゅーじっくのハラコはピンクフロイドの名盤「原子心母」の頭文字ね。じゃがたらの江戸アケミみたいに女っぽい名前がかっこいいと思ってね。そんとき夢中で聴いてたのがプログレでったもんで。部屋の壁に飾ってたアナログのなかに「お!原子」あのレコードどこいっちまったんだろうな。。引越しの時ロストした・・。
 今日の一枚
テクニーク.jpg
「テクニーク」 NEW ORDER
 ニューオーダーの名盤「テクニーク」初期のテクノサウンドのコテコテのドラム。泥臭い80年代ださださダンスサウンドをこんなにかっこよく演奏できるなんてこのバンドはすごい。ニューオーダーの初期の作品はどこかジョイディビジョンの影を引きずっているようなサウンドだが「権力の美学」により光の差しこんだダンスサウンドに昇華させている。そしてこのテクニークは1つの完成系だ・・・と思っていたがそんなことはなかった。テクニークも権力の美学も別に光が差し込んだ音楽ではない。最近見たDVDでもう腹がでたおじさんになったニューオーダーが未だにもってイアンカーティス、ジョイディビジョンの過去に苦しんでいることが痛烈にわかった。バーナードサムナーはジョイディビジョンの過去を突き放してきたこと、封印してきた過去を語っていた。テクニークはなにもかも忘れて踊り狂う。踊り続けても決して消えないジョイディビジョンの影。このアルバムはハッピーなんかじゃない。暗い過去を突き放そうと踊り狂った悲しい男のアルバムだ。
 
posted by 0069あほ戦士 at 23:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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